2014年04月21日

インド人

先月からインドにいた。

約1ヶ月ほどの滞在の間で、僕はインド人っぽい人を見るたびほほをビンタしてひげをむしりたくなるようになってしまった。インド人経営のカレー屋に行ったら、店員を整列させて順番にビンタ!むしり!ビンタ!むしり!ってやってしまうので、今後インド人経営のカレー屋には行くことはできなくなってしまった。

今はまだむしりたくなるくらいで治まっているが、インド人憎しの全盛期の時は本気で殺してやろうかと何度か思った。

奴らはまず、100%サギってくる。タクシーやリキシャ(人力車みたいなの)に乗るたびぼったくられるため、末期は価格交渉に完全に疲れて言い値で払ってしまっていた。そして道にゴミを捨てまくる。タバコの吸殻は当然のこと、ペットボトルとかお菓子の袋とかもうなんでも捨てる。

そして道を歩くとサギの人たちが声をかけてくる。しかもサギの数が半端ないので、ひとたび街を歩くと10人くらいから声をかけられる。ご飯を食べてても声をかけられるし、チャイを飲んでても声をかけられる。旅先は一人でゆっくりしたい派の僕にとって、インドはマジ無理だった。

あとは、ネットに載ってるインド人サギは一通り経験した。高い宿に泊まらされそうになったり、電車の切符を法外な値段で買わされそうになったり、まあ色々。

そもそも、なんでインドに行くことになったのか。

旅の最初、僕には連れがいた。その連れは、マカオのカジノで旅行資金を稼ごうと言った。マカオで旅行資金を稼げば、実質タダで旅ができるではないか!彼は天才だと思った。

そしてマカオ初日、彼は全財産をカジノで失った。彼はお母さんに連絡を取り、帰りの航空券代を振り込んでもらい、帰国の途についた。


一人になってしまった僕は、呆然と彼を見送り、ふと思い立った。そうだ、インドに行こう。ガンジス河のほとりで座禅を組んで修行して、超能力を手に入れて、カジノで儲ければ旅の資金が稼げるぞ。


全然反省していなかったのである。

つづく。




posted by ゆうだい at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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